井伊主吉
井伊直親の子の直胤も今川から命を狙われ、
直虎が直胤家族を新潟県押上に逃がし
直胤は殺され直胤の子が正覚寺を建立
その後、糸魚川市に移し
私は正覚寺の者。
直虎が井伊の者は身の内に使命あると。
私は井伊家末裔17代目
氷上花と私のおもい
この自叙伝「氷上花」が誕生したきっかけも
そして「今の私」があるのも、
ひとりの男性との出会いがその始まりでした。
大学2年在学時、「人生とはいかに生くべきか」の懸賞論文で最年少で一位をを受賞した時、故審査委員長元加藤労働大臣が「井伊さんは日本の若き青年層のリーダーになる方です。
井伊くんガンバレ」と。
やがて【氷上花】【うそつく人はバイバイ】の言葉が生まれました。
氷の上には、花が咲きませんが、氷のように冷たい苦しい人生を生き抜かれた方を、花に例えて、氷上花(ひょうじょうか)と呼ばせて頂いております。
一人でも多くの方に、氷上花の花を咲かせて頂きたいものでございます。
「うそつく人はバイバイ」をして幸せを見つけようね。
氷の上には花が咲きませんが氷のように冷たく苦しい人生を生き抜いた方を花に例えて、氷上花(ひょうじょうか)と呼ばせて頂いております。
氷上花(ひょうじょうか)を咲かせた方は、幸せさがしが出来ますよ。
うそつく人はバイバイして、氷上花の花を咲かせましょう。
ハーイ!みなさーん! 幸せになろうね!! うそつく人はバイバーイ